多賀多 レポート
多賀多レポート-第7弾- 最終工程のしぼりを行いました。
3月上旬 天候:曇り
いよいよ「多賀多レポート」も終盤となり、最終工程のしぼりを行いました。前回仕込み体験に参加された約30名が参加し、前回と同様白衣、手洗い、靴を履き替え準備完了です!
しぼりとは、もろみから酒を抽出する工程のことを言います。機械での作業が一般的ですが、今回の多賀多のしぼり体験では手作業で行いました!発酵したもろみを布の袋に詰め、タンク内に吊るします。時間の流れに任せ、自然の重みでゆっくりゆっくり抽出し手間をかけて行われる「袋吊り」という技法です。

工場内はすでにお酒の甘い香りが漂い、前回仕込んだタンク内のもろみは、すでに発酵が進んだ状態となっていました。もろみを布の袋に入れて口を縛り、別のタンクまで運びます!

タンクの上に棒を設置し、そこへ袋詰めしたもろみを吊るしていきます。じわりじわりゆっくりと原酒がタンクの底に溜まっていきます。

みなさま大変お待たせいたしました!待ちに待った時がきました!”タンクの栓を開くと、歓声とともに底に溜まった原酒が勢いよく出てきました。今年の「多賀多」がついに出来上がりました!
次回はいよいよ「多賀多レポート」最終回、瓶詰めされた「多賀多」の初お披露目となります。




