お知らせ

特別純米酒「多賀多」仕込み体験をいたしました。

特別純米酒「多賀多」は米・水・造り手、全て地元産にこだわり、「田植え〜稲刈り〜仕込み〜絞り」まで地域の皆さまと一緒に造る特別なお酒です。

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2月4日、この日は県内外より20名ご参加いただき、陸前高田市で大切に育てた「ひとめぼれ」を使い、特別純米酒「多賀多」の仕込み体験が行われました。

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生産者の菅野さんより「今年もこの日を無事迎えられました。」とお言葉を頂き、代表金野からは「多賀多」に込める想いが語られました。

shinpaku-thumb-450xauto-743.png〜「多賀多」について豆知識〜
日本酒づくりでは米の内側にある心白(しんぱく)をどこまで取れるかが鍵となります。心白にあるでんぷん質は隙間が多い構造のため、吸水性がよく、麹の菌糸も入りやすい性質があります。心白はあちこちに存在したり、欠けやすいためうまくでんぷん質を取るのは通常難しいのですが、この「ひとめぼれ」はとっても優秀なんです!減農薬無化学肥料で丁寧に育てられたため、心白の位置が安定して中心に位置し、効率よく取ることができるのです。結果、雑味のないスッキリとしたお酒が仕上がるのです。

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「多賀多」の仕込みは、1.添仕込み、〜踊り〜、2.仲仕込み、3.留仕込みの三段で行います。蒸かしたお米は放冷機で、冷やされます。菌を育てるためには熱は天敵なんです。

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蒸米を仕込みタンクへ投入し、櫂棒(かいぼう)と呼ばれる棒で混ぜるのが予想以上に重く、タンク内をまんべんなくかき混ぜるのが至難の業。(添仕込)

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二つ目のタンクには、3日前から準備していた麹米を深さ2.5メートルもあるタンクに入れます。(留仕込み)

朝早くからの作業でしたが、皆さまのお陰で仕込み無事終了いたしました!
今月下旬以降には、最終工程の上槽(しぼり)作業が予定されてます。「多賀多」の完成までもう間もなくです。
 

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飲酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒はなによりも適量です。飲んだあとはリサイクル。