蔵人便り

GS幻の鳥『アルバトロス』

今から45年前、酔仙酒造にはグループサウンズがありました。

ビートルズエイジとか団塊世代と呼ばれた、当時流行った『なにかいいことないかなァ』を合言葉に始まった楽団、その名も『アルバトロス(あほうどり)』。。。正確には『ベンベゴ・アルバトロス』と申します。

メンバーは全部で7名。その中の一人は、なんと村上賢一杜氏(サイドギター担当・写真中央)であります。

月給二万円くらいの当時に楽器代が全部で三十万円。当時は武道館も東京ドームもありませんでしたから地元の市民会館や公民館、青年会などのドサ回り専門、若さゆえの特権でした。

キャーッ!カッコイーッ!と嬌声が聞こえたのかどうか、、、演奏が始まる前に自作のカセットテープを配りお願いして回ったことが思い出。それでも段々演奏もスマートになり、弾きながらボリュームやチューニングをいじってみたり、顔を見合わせて笑ってみたり、、、カッコつけたものでした。

で、たいそうモテたかというと、メンバーのほとんどが手近なところで社内結婚したことからも推して知るべし。夢まぼろしとなった若き日々、多過ぎる髪をかきあげる煩わしさも、ベルトを一尺も切って使った今は昔。

DSC_0001.JPG

この記事へのコメント

東北のビートルズですね!

【投稿】匿名

この写真の右から2番目はどなたでしょうか?
私の父に見えるんですが。
もしよろしければ教えていただきたいです。

【投稿】泉 好美(旧姓 水野)

泉さま
お世話になっております。酔仙の村上と申します。
さすが、お気づきのとおり、お父上でございます。かっこいいですね。
弊蔵50年誌によれば、ギターを担当されていたようで、唯一譜面を読めた貴重な存在だったようです。
また、私としてもお父さんお母さんには本当にお世話になりました。お近くにお越しの際には弊蔵へも是非お立ち寄りください。

【投稿】酔仙 総務部 村上

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